グローバルeSIMを選ぶのは簡単ではありません。海外向けの選択肢がこれだけ多いと、なおさらです。RoamlessとNomadはどちらもよく知られたサービスで、海外で使えるデータプランを提供しています。Nomadはデータ専用のプリペイドパッケージを中心にしています。Roamlessはより柔軟なプランに加えて、国際通話やSMS、都市単位のカバレッジといった機能も用意しています。2つのサービスの違いを押さえておけば、自分の旅のスタイルに合うほうを選びやすくなります。
機能を比較する前に、eSIM市場の急速な拡大を確認しておきます。世界のeSIM対応デバイスは2023年に約12億台に達し、2028年には34億台まで増える見込みです。背景にあるのは5Gの普及と、スマートフォンやウェアラブル、IoT機器における組み込みSIM技術への需要の高まりです。この成長を受けて、RoamlessやNomadのような事業者は、海外ユーザーの多様なニーズに応えるためにサービス内容を継続的に見直しています。

Roamless vs Nomad:全体比較
国別の料金や個別のユースケースに入る前に、各社の主要機能を整理して見ておきます。以下の表では、プランの種類、カバレッジ、速度、通話機能、カスタマーサポートなど9つの重要な項目でRoamlessとNomadを比較しています。
項目 | Roamless | Nomad |
データプラン | 固定データプラン(有効期間30日)と従量課金プラン(未使用データの有効期限なし) | 3日から365日までの固定期間のプリペイドプラン。一部の地域では無制限オプションもあり |
料金 | ほとんどの地域で平均価格がやや安い | 地域によって競争力のある料金 |
カバレッジ | 200以上の対応地域。国・地域・都市単位のプランを用意 | 200以上の対応地域。主に国単位と地域単位 |
速度・テザリング | 最大5G。テザリングとホットスポットは無制限 | 最大5G。プランによっては1日の上限到達後に速度制限 |
国際通話 | アプリ内通話は1分0.04ドルから。Roamless 番号(アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア向けの通話とSMS)も利用可能。別の通話アプリは不要 | 基本的にデータ専用(通話とSMSはタイなど一部のパッケージのみ) |
アクティベーション | ワンクリック、QRコード、手動設定に対応。アクティベーション期限なし | ワンクリック設定、QRコード、手動設定に対応。購入から60日以内にアクティベーションが必要 |
アプリの使い勝手 | データ使用量の確認、プラン管理、アプリ内通話に対応した使いやすいアプリ | プランの閲覧とアクティベーションに絞ったシンプルなアプリ |
追加機能 | 無料トライアル(500MB)、ウェルカムクレジット、紹介プログラム(あなたと友だちの双方に5ドルのボーナスクレジット)、Roamless 番号(アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア向け) | 新規ユーザー向け1GB無料トライアル、紹介プログラム(双方に5ドルのクレジット)、ロイヤルティプログラム |
カスタマーサポート | 問い合わせフォームとアプリ内ライブチャットによる、多言語対応の迅速なサポート | 24時間365日のライブチャットとメールサポート |
表1:RoamlessとNomadの主要機能の比較
さらに詳しく知りたい場合は、海外旅行におすすめのeSIMの記事もご覧ください。
免責事項:この比較の内容と機能は、2026年8月21日時点でRoamlessとNomadの公式サイトに掲載されていた情報に基づいています。料金、プラン、カバレッジ、機能は変更される場合があります。購入前に各事業者で最新情報をご確認ください。
Roamless vs Nomad:どんな人にどちらのeSIMが向いているか
RoamlessとNomadは、海外でのモバイルデータの使い方によって強みが変わります。以下の表では、よくあるシーンごとにどちらが向いているかを比較しています。
ユースケース | おすすめのeSIM事業者 | 理由 |
長期の旅行 | Roamless | 有効期限のない従量課金プランがある |
費用を抑えたい人 | Roamless | 初回クレジット、低い初期費用、紹介特典がある |
短期滞在 | RoamlessとNomad | どちらも固定期間のプリペイドプランと素早い設定に対応 |
通話を使いたい | Roamless | アプリ内通話とRoamless 番号(アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア向けの通話とSMS)が利用できる |
複数の国をまわる旅 | RoamlessとNomad | 地域をまたいで移動してもeSIMは有効なまま |
eSIMを初めて使う人 | RoamlessとNomad | どちらもQRコードまたは手動で簡単に設定でき、自動インストールにも対応 |
データ専用の利用(アプリ) | RoamlessとNomad | どちらもアプリや動画視聴向けのモバイルデータに対応。RoamlessはさらにRoamless 番号によるSMSにも対応(アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア向け) |
表2:よくあるユースケース別のおすすめeSIM事業者
Roamless vs Nomad:人気の旅行先ごとのプランと料金比較
カバレッジが似ていても、プランの種類と料金はeSIM事業者ごとに違います。RoamlessとNomadはどちらも200以上の対応地域でサービスを提供していますが、料金体系と選べるデータプランは地域によって変わります。
以下の表では、人気の10か国における1GBプランの料金例を比較しています。旅行の内容に対してどちらが有利かを判断する材料になります。
国 | Roamless | Nomad |
固定データプランの場合: • 1GB 3.95ドル • 有効期間30日 従量課金プランの場合: • 1GB 1.95ドル • 有効期限なし | プリペイドデータプラン: • 1GB 5.00ドル • 有効期間7日 | |
固定データプランの場合: • 1GB 4.95ドル • 有効期間30日 従量課金プランの場合: • 1GB 2.45ドル • 有効期限なし | プリペイドデータプラン: • 1GB 7.00ドル • 有効期間7日 | |
固定データプランの場合: • 1GB 3.95ドル • 有効期間30日 従量課金プランの場合: • 1GB 1.95ドル • 有効期限なし | プリペイドデータプラン: • 1GB 4.00ドル • 有効期間7日 | |
固定データプランの場合: • 1GB 3.95ドル • 有効期間30日 従量課金プランの場合: • 1GB 1.95ドル • 有効期限なし | プリペイドデータプラン: • 1GB 4.00ドル • 有効期間7日 | |
固定データプランの場合: • 1GB 3.95ドル • 有効期間30日 従量課金プランの場合: • 1GB 1.95ドル • 有効期限なし | プリペイドデータプラン: • 1GB 4.50ドル • 有効期間7日 | |
固定データプランの場合: • 1GB 3.95ドル • 有効期間30日 従量課金プランの場合: • 1GB 1.95ドル • 有効期限なし | プリペイドデータプラン: • 1GB 4.50ドル • 有効期間7日 | |
固定データプランの場合: • 1GB 3.95ドル • 有効期間30日 従量課金プランの場合: • 1GB 1.95ドル • 有効期限なし | プリペイドデータプラン: • 1GB 4.50ドル • 有効期間7日 | |
固定データプランの場合: • 1GB 3.95ドル • 有効期間30日 従量課金プランの場合: • 1GB 1.95ドル • 有効期限なし | プリペイドデータプラン: • 1GB 4.00ドル • 有効期間7日 | |
固定データプランの場合: • 1GB 3.95ドル • 有効期間30日 従量課金プランの場合: • 1GB 2.45ドル • 有効期限なし | プリペイドデータプラン: • 1GB 4.00ドル • 有効期間7日 | |
固定データプランの場合: • 1GB 3.95ドル • 有効期間30日 従量課金プランの場合: • 1GB 2.45ドル • 有効期限なし | プリペイドデータプラン: • 1GB 4.00ドル • 有効期間7日 |
表3:RoamlessとNomadの1GBデータプランの料金と有効期間の国別比較
注記:Roamlessは固定データプラン(有効期間30日)と従量課金プラン(有効期限なし)の両方に加えて、無料トライアル(500MB)と紹介プログラム(あなたと友だちの双方に5ドルのボーナスクレジット)を提供しています。トライアルのデータ量は国によって異なり、プランのアクティベーション時に自動的に適用されます。Nomadは固定期間のプリペイドプランを提供し、一部の国では有効期間3日の1GB無料トライアルデータが付く場合があります。
免責事項:料金はすべて米ドル表示です。上記の情報は、2026年8月21日時点でRoamlessとNomadの公式サイトに掲載されていたデータに基づいています。購入前に、各事業者で現在の料金とプランの提供状況をご確認ください。
RoamlessとNomadのグローバルカバレッジと料金の違い
RoamlessとNomadはどちらも200以上の対応地域でeSIMプランを提供しています。ただしカバレッジとグローバルプランの組み立て方が異なるため、データの使い方や旅程との相性も変わってきます。
Roamless
200以上の対応地域をカバーし、国・地域・都市単位のプランを用意しています。
地域プランはアフリカ、アジア・オセアニア、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東、北米、カリブ海、そしてグローバルから選べます。
グローバルプランは固定データプランとして提供され、有効期間は30日、最大50GBまで複数のデータ容量が選べます。
Nomad
同じく200以上の対応地域で、国単位と地域単位のプランを通じてeSIMを提供しています。都市単位のプランはありません。
地域プランはGlobal、Global-EX、CN-JP-KR、SG-MY-TH、IT-FR-DE、ヨーロッパ、APAC、北米、東南アジア・オセアニア、アフリカ、MENA、GCC、中東、カリブ海、バルカン、ラテンアメリカから選べます。
グローバルプランはカバレッジが2段階(112か国または123か国)で、有効期間は7日から30日です。
データ容量 | Roamlessのグローバルプラン | Nomadのグローバルプラン |
1GB | 8.45ドル(有効期間30日) | 12.00ドル(有効期間7日) |
2GB | 16.45ドル(有効期間30日) | 提供なし |
3GB | 23.95ドル(有効期間30日) | 25.00ドル(有効期間30日) |
5GB | 33.95ドル(有効期間30日) | 40.00ドル(有効期間30日) |
10GB | 56.95ドル(有効期間30日) | 62.00ドル(有効期間30日) |
20GB | 65.95ドル(有効期間30日) | 103.00ドル(有効期間30日) |
50GB | 129.95ドル(有効期間30日) | 提供なし |
表4:RoamlessとNomadのグローバルeSIMプランの料金比較(データ容量とカバレッジ別)
免責事項:料金はすべて米ドル表示です。この表のデータは2026年8月21日に各事業者の公式サイトから取得したもので、変更される場合があります。最新の内容はRoamlessとNomadで直接ご確認ください。
通信速度が速いeSIM事業者はどちらか
RoamlessとNomadはどちらも4Gと最大5Gに対応し、テザリングとホットスポットも利用できます。EricssonのMobility Reportによると、世界の5G契約数は2025年までに50億件を超える見通しでした。eSIMのような組み込みSIM技術が高速モバイル通信の入り口としてますます重要になっていることがわかります。
Roamless
現地のインフラが対応している場所では、最大5Gの速度でモバイルデータを提供します。
速度制限はかけません。プランの期間中はフルスピードを維持します。
すべてのプランでテザリングとホットスポットを無制限に利用できます。
データプランと従量課金プランのどちらにも同じ速度ポリシーが適用され、制限はありません。
Nomad
同じく最大5Gのモバイルデータを提供しますが、現地のネットワーク状況に左右されます。
選んだ高速データ容量が24時間ごとにリセットされる「デイプラン」方式を採用しています。
1日の高速データ上限に達すると、次のリセットまで速度は512kbpsに制限されます。
テザリングとホットスポットは利用できますが、使用量が多いと1日の速度上限の影響を受けることがあります。
注記:どちらのサービスもテザリングとホットスポットに対応しています。Roamlessは現地ネットワークが対応している限り、1日単位の制限なしでフルスピードを維持します。一方Nomadの1日単位の速度制限は、特に複数の端末をつないでいるときにブラウジングや動画視聴に影響することがあります。
RoamlessとNomadで国際電話はかけられるか
どちらもかけられますが、方法が違います。Roamlessは自社アプリから直接国際通話ができます。Nomadは基本的にサードパーティのアプリを使う形です。
Roamless
Roamlessアプリからモバイルデータを使って直接、国際音声通話ができます。
別のSIMカードや電話契約なしで、世界200以上の対応地域に発信できます。
通話料は1分0.04ドルからで、データにも使うRoamlessの残高から引き落とされます。
モバイルデータが使える場所ならどこでも利用でき、別のVoIPアプリは必要ありません。
Roamless 番号(アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアで提供)を使えば、専用のローカル番号で国際通話の発着信とSMSの送受信ができます。
Nomad
Nomadは基本的にデータ専用のeSIMサービスで、通常は音声通話やSMSに対応していません(タイの一部パッケージなど例外はあります)。
国際通話はWhatsApp、Telegram、FaceTime、SkypeといったサードパーティのVoIPアプリを使うことになります。
アプリ経由の連絡には十分ですが、通話機能やローカル番号は基本的に用意されていません。
免責事項:料金と機能の提供状況は2026年8月21日に各事業者のサイトから取得したもので、変更される場合があります。最新の内容は両方のeSIM事業者で直接ご確認ください。
アクティベーションと設定が簡単なeSIMアプリはどちらか
Roamlessは即時アクティベーションに対応している点が特徴で、すぐに通信を使いたい人に向いています。どちらもQRコードと手動インストールに対応していますが、eSIMが有効になるタイミングと方法に違いがあります。
Roamless
iOSでは、ワンクリック(iOS 17.4以降)、QRコード、手動入力のいずれかでeSIMをインストールできます。
Androidでは、アプリ内で手動またはQRコードからアクティベーションします。
アクティベーション後はそのまま使い続けられ、端末を変える場合を除いて再アクティベーションは不要です。
同じRoamlessアカウントを使って、eSIMを別の端末に移行できます。
Nomad
NomadのeSIMは、アプリ(iOSとAndroid)からの自動インストール、QRコード、手動入力でインストールできます。
購入から60日後に自動でアクティベートされます。対応する現地ネットワークに接続すれば、それより早く有効になります。
自動アクティベーションの前にeSIMを使わなかった場合は、サイトまたはアプリからサポートに連絡して返金を申請できます。
eSIMはインストール1回限りで、自由に移行できません。新しい端末に移す場合はカスタマーサポートへの連絡が必要です。
免責事項:アクティベーションに関する情報は2026年8月21日に各事業者の公式サイトから取得したものです。eSIMを設定する前に、各事業者で内容をご確認ください。
カスタマーサポートが使いやすいeSIMサービスはどちらか
RoamlessとNomadはどちらも、eSIMの設定、トラブル対応、アカウント関連の質問に対応しています。似ている部分もありますが、サポートへの入り口の作り方が異なります。
Roamless
アプリ内ライブチャットと、アプリまたはサイト上の使いやすい問い合わせフォームからのメールでサポートを受けられます。
回答は通常メールで届き、対応が速く解決につながることで知られています。
サポートチームは複数の言語に対応しているため、さまざまな地域のユーザーが利用しやすくなっています。
回答がわかりやすく、実際に役立つ解決策が示されたという声が多く見られます。
Nomad
アプリ内チャット、またはNomadのサイト上のライブチャットからサポートを受けられます。
アプリで始めたやり取りでも、回答はほとんどメールで届きます。
アクティベーション、返金、トラブル対応に関する詳しいガイドが、公式サイトのヘルプセンターに用意されています。
Nomadもアプリ内で多言語サポートを提供しており、世界中のユーザーがサポートを受けやすくなっています。
免責事項:この情報は2026年8月21日にRoamlessとNomadの公式サイトおよびアプリから取得したものです。サポートの選択肢や提供状況は変わる場合があるため、最新の情報は各事業者で直接ご確認ください。
RoamlessとNomadの追加機能と特典
RoamlessとNomadは、モバイルデータ以外にも使い勝手を高める特典をいくつか用意しています。
Roamless
プロモコード:新規ユーザーが初回購入で使える割引コード。ウェルカムオファーでは10%オフなどがあります。
eSIM紹介プログラム:友だちを招待すると、その友だちの初回eSIM購入後に双方が5ドルのボーナスクレジットを受け取れます。
Roamless 番号:提供国(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア)のローカル電話番号で通話とSMSの発着信ができる新機能です。
使用量の確認とデータ管理:アプリでデータ残高、使用履歴、プラン管理を詳しく確認できます。
Nomad
紹介プログラム:友だちを招待し、その友だちが初回のeSIMを購入すると双方が5ドルのクレジットを受け取れます。
データ使用量の確認:アプリでデータ消費量、残量、プランの有効期間を確認できます。
Nomad Points(ロイヤルティプログラム):データ購入ごとにポイントがたまり、次回以降のプランの割引に使えます。紹介でも追加ポイントがもらえます。
プラン期間の延長:新しいプランを買わずに、アプリから直接eSIMプランの有効期間を延長できます。
免責事項:ここで挙げた特典、紹介プログラム、アプリの機能は、2026年8月21日に各事業者の公式サイトに掲載されていた内容を反映しています。今後更新または変更される場合があります。最新かつ正確な情報については、RoamlessとNomadに直接お問い合わせください。
RoamlessとNomad、2026年におすすめなのはどちら
海外旅行の予定があり、状況に合わせて選べる仕組みを求めているなら、Roamlessのほうが向いていることが多いです。200以上の対応地域をカバーし、有効期間30日の固定データプランと、未使用データの有効期限がない従量課金プランの両方を用意しているため、短い旅でも長い旅でもデータの使い方を自分でコントロールしやすくなります。さらにウェルカムボーナス、紹介特典、アプリ内の国際通話といった特典もあります。Roamless 番号を使えば専用のローカル電話番号で通話の発着信とSMSの送受信ができ、海外での連絡がぐっと楽になります。
Roamlessはインストール直後の即時アクティベーション、速度制限のないデータ通信、無制限のテザリングとホットスポットも強みです。入門的な1GBプランはNomadの同等プランよりやや安い傾向があり、すべての国で無料のトライアルデータも用意されています。
一方Nomadは、有効期間3日から365日のプリペイドeSIMプランを提供し、その中には無制限データのプランもあります。200以上の対応地域をカバーし、最大5Gに対応しています。アプリのアクティベーションはわかりやすいものの、早めに使わない場合は購入から60日後にアクティベートされます。Nomadに従量課金の仕組みはなく、音声通話は主にサードパーティのアプリに頼る形で、現時点で都市単位のデータプランも提供していません。
RoamlessはApple App Storeで5点満点中4.7点の評価を得ており、世界中のユーザーから使いやすいアプリ、プランの選択肢の幅、海外旅行向けの便利な機能が評価されています。
海外に出る予定があり、ニーズに合う支払い方法、素早いアクティベーション、安定した通信速度、そしてRoamless 番号によるアプリからの国際通話とSMSの発着信までそろったグローバルeSIMを求めているなら、Roamlessが有力な選択肢になります。
ほかの比較記事もあわせてご覧ください:Roamless vs Airalo、Roamless vs Holafly、Roamless vs Ubigi、Roamless vs Saily。
よくある質問
RoamlessはNomadより安いですか?
1GBなどの入門的なデータプランでは、Roamlessのほうがやや安い傾向があります。加えて、未使用データの有効期限がない従量課金プランも用意されています。Nomadは有効期間が固定されたプリペイドプランと一部の無制限データオプションを提供していますが、従量課金には対応していません。
RoamlessとNomadのカバレッジはどのくらいですか?
どちらも世界200以上の対応地域をカバーしています。Roamlessは国・地域・都市単位のプランを用意しており、より細かい単位で選べます。Nomadは国単位と地域単位のプランを提供していますが、現時点で都市単位の選択肢はありません。
RoamlessやNomadで未使用データを繰り越せますか?
繰り越しに対応しているのはRoamlessだけです。従量課金プランでは、未使用データが期限なく有効なままになります。Nomadのプランには固定の有効期限があり繰り越しには対応していませんが、一部のプランは有効期間内に無制限データを提供しています。
RoamlessやNomadで国際電話はかけられますか?
Roamlessは1分0.04ドルから200以上の対応地域へのアプリ内国際通話に対応し、専用のローカル番号で発着信できるRoamless 番号(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア向け)も提供しています。Nomadには通常、内蔵の音声通話機能はなく、サードパーティのVoIPアプリが必要です(タイの一部パッケージなど、まれな例外はあります)。
RoamlessやNomadでSMSを送れますか?
アプリから直接SMSを送受信できるのはRoamlessだけで、Roamless 番号(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアで提供)を使います。Nomadは標準プランでSMSに対応していないため、WhatsAppやiMessageなどのメッセージアプリを使うことになります。
RoamlessとNomadはテザリングとホットスポットに対応していますか?
はい。どちらも現地ネットワークが許可する範囲で、テザリングとホットスポットを無制限に利用できます。ただしNomadは一定のデータ使用量を超えると速度制限をかける場合があり、ホットスポットの快適さに影響することがあります。
RoamlessとNomadのeSIMは簡単にアクティベーションと設定ができますか?
Roamlessはインストール直後に即時アクティベートされます。NomadのeSIMは、早めに使わない場合は購入から60日後に自動でアクティベートされます。どちらもiOSとAndroidで、アプリ内の自動インストール、QRコード、手動設定に対応しています。
RoamlessやNomadを複数の端末で同時に使えますか?
現時点ではどちらも端末間でのeSIM移行に対応していますが、同じeSIMを複数の端末で同時に使うことは、通信事業者側の制約により基本的にできません。
RoamlessやNomadでeSIMを別の端末に移行できますか?
同じアカウントで簡単に別の端末へ移行できるのはRoamlessだけです。NomadのeSIMはインストール1回限りで自由に移行できず、新しい端末に移す場合はカスタマーサポートへの連絡が必要です。
